イベントのご案内 | 過去のコンサート | 当店掲載の雑誌 |
『ストレッチ教室』のお知らせ
2021年7月11日(日)・7月22日(木)10:00より当店においてストレッチ教室が開催されます。
毎月第二日曜日と第四木曜日にインストラクターの先生をお招きして定期的に開催する「ストレッチ教室」、
7月は通常通り開催いたします。
*2021年7月11日(日)
開始: 午前10:00より1時間のレッスンを予定しております。
*2021年7月22日(木)
開始: 午前10:00より1時間のレッスンを予定しております。
お問い合わせ、ご予約は当店 ℡: 03-5912-2044までお願いいたします。
* 尚、ご好評につき7月のご予約は締め切らせていただいております。
コンサートのお知らせ:
2020年1月25日(土)ピアニストの金澤亜希子さんがプロデュースするコンサートが開催されました。
毎回音楽の楽しさや奥深さを味合わせてもらえる ピアニストの金澤亜希子さんがプロデュースするコンサート。新
春を飾る今回のゲストはピアノデュオ、ブルーヴェールとして共に活躍されている土屋智美さん。お二人はピアノの
神様フランツ・リストを輩したハンガリーがご縁でデュオを組まれたそうです。 主旋律と伴奏が時に入れ替わり20
本の指が鍵盤を行きかう様は正に圧巻! 小さなピアノの連弾で少々お気の毒でしたが、ピアノ二重奏の魅力を存分
に堪能させていただきました。ピアノ最高!!
ヴェール(緑)の金澤亜希子さんとブルー(青)の土屋智美さん
以前行われたコンサートの様子などは **過去のコンサート** をご覧ください。
* 2019年9月4日発売の「コーラルフリークスVol.29」における特集記事に当店の水槽及びサンゴ飼育の考え
方が掲載されました。 (表紙及び巻頭見開きは当店のサンゴ達です。)
当店掲載の雑誌は **当店掲載の雑誌** をご覧ください。
2019年9月8日(日)ソプラノ歌手の福島佐記さんがプロデュースするコンサートを開催いたしました。
金澤亜希子さん 福島佐紀さん 高橋咲子さん |
アンサンブル・フルールで活躍さ れているソプラノ歌手の福島佐紀 さんがプロデュースしたコンサー ト。今回のゲストは当コンサート でおなじみ、ピアニストの金澤亜 希子さんと アルパの高橋咲子さ ん。当日は台風接近中で少々心配 したのですが、そこは3人揃って の ”sAKIko” パワー。思わず太陽 までが顔を出すほど息の合った楽 しいコンサートとなりました。 数多くの言語を駆使して情景を豊 かに表現した福島佐紀さんの美し い歌声。息の合った伴奏とド迫力 の独奏を披露してくれた金澤亜希 子さんのピアノ。そして 時にハ ープや琴、時には民族楽器を思わ せる高橋咲子さんのアルパ。 ヨーロッパから南米そして日本を 網羅したバラエティーに富んだ楽 曲が次々と飛び出して、最後はお 客様全員参加のコーラス。や~参 りました。ブラボー!! |
2019年5月19日(日) ラスターク・ムジクス弦楽合奏団によるコンサートを開催されました。
去る5月19日 満開のバラに囲まれて恒例の「ラスターク・ムジクス弦楽合奏団」によるコンサートが開催されま
した。今年で早くも6回目を迎えた同コンサートは年を追うごとにスケールアップして迫力満点。バッハ、モーツァ
ルトそしてドヴォルザークと王道の楽曲も息の合った素晴らしい演奏で 美しいハーモニーを堪能することができま
した。演奏終了後の笑顔と鳴りやまない拍手に 音楽を通じた仲間達っていいな~とチョット羨ましく思いました。
2019年1月14日(月・祝)ピアニストの金澤亜希子さんがプロデュースするコンサートが開催されました。
毎回音楽の楽しさや奥深さを味合わせてくれる ピアニストの金澤亜希子さんがプロデュースするコンサート。今回
も山本千恵子さん、杉山美夏さん義則さんご夫妻によるオカリナアンサンブルARPEGEの皆さんをお迎えして、期待
に違わぬ素晴らしいコンサートと成りました。それまで ただただ素朴なイメージのオカリナでしたが、音階が異な
る様々な種類のオカリナを駆使した演奏に 全く認識を改めました。時にソプラノ、時にフルート、時に草笛… そ
の曲、そのシチュエーションによって様々に表情を変える音色、そしていずれも鼓膜の奥を優しく刺激する音色には
新鮮な驚きと感動すら思えました。ほんと音楽って奥深いですね!
金澤亜希子さん 山本千恵子さん 杉山美夏さん 杉山義則さん
2018年11月24日(土)アルパの高橋咲子さんがプロデュースするコンサートが開催されました。
南米パラグアイのハープ、アルパ奏者の高橋咲子さんがプロデュースするコンサートが行われました。今回のゲスト
は これも南米を代表する民族楽器ケーナ、サンポーニャの岡田浩安さん。普段あまり目にしないこれらの楽器を解
説していただいたり、楽曲にちなんだ楽しいトークも織り交ぜてとても充実した素晴らしいコンサートでした。それ
にしても遥か遠く未だ一度も行った事のない南米の音楽がこうも郷愁を誘うのでしょう? その美しい音色と旋律に
何故か懐かしく、アンデスの山々を吹き抜ける風やイグアスの滝から迸る水しぶきさえも感じたような… 最高!!
岡田浩安さん(サンポーニャ) 高橋咲子さん(アルパ)
2018年9月23日(日) アンサンブル・フルールの皆さんによるコンサートが開催されました。
去る9月23日「アンサンブル・フルール」の皆さんによるコンサートが開催されました。大阪音楽大学の同級生で
結成されたこのユニット、なんでもライブデビューが大阪のお好み焼き屋さんだったので 小麦粉のFlour転じて花の
Flowerそしてフルールに成ったとの事。レパートリーも童謡からミュージカル そしてクラシックと幅が広く 知らず
知らずのうちにその魅力に引き込まれて行ってしまいました。きっとその仲の良さと関西風(?)の明るさが美しいハーモニーをよりいっそう際立たせているのでしょうね。とにかく理屈抜きで素晴らしく楽しいコンサートでした!
宮川真由美さん(ピアノ) 北島都也さん(アルト) 山部直華さん(メゾソプラノ) 福島佐記さん(ソプラノ)
2018年5月13日(日) ラスターク・ムジクス弦楽合奏団によるコンサートが開催されました。
去る5月13日 満開のバラに囲まれて「ラスターク・ムジクス弦楽合奏団」によるコンサートが開催されました。
同コンサートは今年で早くも5回目。今回は過去最多6名の大編成で 迫力満点の素晴らしい演奏でした。そして印
象的だったのは 真剣な表情で演奏されていたメンバーの方々がアンコール終了後も満席のお客様から鳴りやまない
拍手の中で見せてくれた その充実感溢れる笑顔。何故かこちらまで充実した清々しい気持ちになりました!
2017年10月22日(日)ピアニストの金澤亜希子さんがプロデュースするコンサートを開催いたしました。
金澤亜希子さん オオタマルさん 高橋咲子さん |
毎回音楽の楽しさや奥深さを 味合わせてくれるピアニスト の金澤亜希子さんがプロデュ ースするコンサート。 今回のゲストはブラジル音楽 7弦ギターのオオタマルさん と 当コンサートでお馴染み パラグアイアルパの高橋咲子 さん。 当日は台風接近中と言った少 々荒れた天気でしたが、会場 内はまるでラテンの情熱的音 楽が南米の光輝く太陽を連れ て来てくれたかの様に熱気で 溢れました! ブラジルをス タートにパラグアイ、アルゼ ンチンと音楽で南米各地を回 る とても斬新な趣向。クラ シックのピアノが加わると… それはそれは なんとも上品 な 美しいラテン音楽を満喫 する事が出来ました。 カラッと晴れた青空の下で もう一度聞いてみたいな~ |
2017年7月8日(土)「大人のカフェコンサート」と題したクラシックのコンサートが開催されました。
今年4月に開催し大好評を博した、ソプラノ歌手の田中世怜奈さんと ヴァイオリニストの渡辺朋子さん、そしてピ
アニストの篠宮久徳さんによる「大人のカフェコンサート」の第二回目。今回はソプラノ歌手の榎本愛さんが加わっ
て更にパワーアップ、とても華やかな素晴らしいコンサートとなりました。ピアノ、ヴァイオリンにソプラノ、異な
る個性を時にはソロで 時にはデュオ、トリオそしてカルテットでと その魅力を存分に味わう事ができました。完
成度の高い演奏が成せる業なのでしょうが、個性を存分に引き立たせる見事な演出にも脱帽です。参りました!
篠宮久徳さん 渡辺朋子さん 田中世怜奈さん 榎本愛さん
2017年5月21日(日) ラスターク・ムジクス弦楽合奏団によるコンサートが開催されました。
去る5月21日 満開のバラに囲まれて、当店の荒川が所属いたします「ラスターク・ムジクス弦楽合奏団」による
コンサートが開催されました。毎回ご好評いただいている同コンサートは今年で早くも4回目。今回も前回同様バイ
オリン・ビオラ・チェロの弦楽器にフルートが加わった編成ですが、益々パワーアップして素晴らしい演奏でした。
下の写真はアンコールの拍手が鳴りやまぬ中、少しリラックスした様子の団員の皆様をとらえた一コマですが、会場
全体が和気あいあい。演奏者と観客との距離がとても近いのが当店コンサートの最大の魅力かもしれませんね。
2017年4月22日(土)「大人のカフェコンサート」と題したクラシックのコンサートが開催されました。
さる4月22日、ソプラノ歌手の田中世怜奈さん、ヴァイオリニストの渡辺朋子さん、ピアニストの篠宮久徳さんを
お迎えしてコンサートが開催されました。トリオにデュオそしてソロ、クラシックを始めとして チョット懐かしい
日本の歌からディズニーメドレー等々…、時に楽しく 時にしみじみ…とても充実したあっと言う間の二時間余り。
最後のアンコールは会場が一体となって大盛り上がりの素晴らしいコンサートでした。それから途中の分かりやすく
て楽しかったトーク、バックに流れるピアノがなぜか心にしみました。
* 7月8日の土曜日に同メンバーによる第2回のコンサートが予定されています。
こちらも益々楽しみになってきましたね。
篠宮久徳さん 渡辺朋子さん 田中世怜奈さん
2017年3月19日(日)「小さな演奏会」と題したクラシックのコンサートが開催されました。
さる3月19日、東京フィルハーモニー交響楽団団員で武蔵野音大講師の林直樹さん(クラリネット)、武蔵野音大
付属高校ピアノ科講師の多田直子さん(ピアノ)そして東京フィルハーモニーでビオラを演奏されている蛭海たづ子
さんと言ったそうそうたるメンバーでのコンサートが開催されました。穏やかな早春の午後 ビオラとクラリネット
の落ち着いた柔らかな音色とそれに呼応するピアノのアンサンブルは不思議な事に心の奥底から暖かくなり 正に春
の訪れを実感させられたひと時でした。後半には当店の水槽にちなんで3名がそれぞれイメージする曲を選んでソロ
で演奏してくださいました。(感激!)女性お二人は緩やかで心落ち着く楽曲を、そしてご自身もアクアリストでい
らっしゃる林さんは流れを感じさせる旋律の曲を選ばれました。なるほど…
林直樹さん 多田直子さん 蛭海たづ子さん
2016年12月17日(土)南米パラグアイのハープ、アルパ奏者 高橋咲子さんのコンサートが開催されました。
さる12月17日、アコーディオンの藤野由佳さんをゲストに、アルパの高橋咲子さんさんがプロデュースするコン
サートが開催されました。吹くアコーディオンと弾くアルパ、異なる個性が綾なす音色は驚くほど多彩な表情を持ち
聞く者の想像力を掻き立てます。それは、こじゃれたカフェの店先で昼間からワイン片手に踊り出すルソーの絵に出
てくるようなおじさんだったり、アンデスの山々を背景に民族衣装で踊る陽気な人々だったり、広大なパンパを今日
も走る少しくたびれた蒸気機関車だったり、路地裏の酒場でタンゴを踊る妖艶な女性だったり…。も~最高!!
藤野由佳さん 高橋咲子さん
2016年9月4日(日)ピアニストの金澤亜希子さんがプロデュースするコンサートが開催されました。
さる9月4日、ゲストにソプラノ歌手の佐竹美香さんをお迎えして、ピアニストの金澤亜希子さんがプロデュースす
るコンサートが開催されました。前半は中世宗教音楽、後半はオペラに焦点を当て、お二人がそれぞれ留学されてい
たイタリアやハンガリーでのエピソードをはさみながらの演奏曲の解説などトークも楽しく、素晴らしいコンサート
でした。圧巻は後半のオペラ、その豊かな声量と息の合った伴奏が店内に共鳴し、そして心も痺れました。BRAVE!!
金澤亜希子さん 佐竹美香さん
2016年6月19日(日)ラスターク・ムジクス弦楽合奏団によるコンサートが開催されました。
去る6月19日(日)ラスターク・ムジクス弦楽合奏団によるコンサートが開催されました。「休日の音楽家」を意味
するグループ名の通り、音楽という趣味を通して集まった団員の皆様の並々ならぬ情熱を感させる迫力ある演奏でし
た。そして印象的だったのは、向かい合った奏者が一枚の楽譜を上下からそれぞれ演奏していく二重奏の「ミラーカ
ノン」。まさに「上から読んでも○○下から読んでも○○」の音楽版です。モーツァルト作とは言われていますが作
者不詳との事。世の中凄い人がいるものですね~。息がぴったり、同時に弾き終った演奏もお見事でした。
↑ラスターク・ムジクスのみなさん ↓ミラーカノンの楽譜と演奏風景
2016年5月1日(日)平山正三さん(チェロ)と恩田佳奈さん(ピアノ)によるコンサートが開催されました。
去る5月1日(日)「室内楽の愉しみ~美しきチェロとピアノの音景色」と題してチェリストの平山正三さんとピア
ニストの恩田佳奈さんのコンサートが開催されました。クラシックを中心にピアノ・チェロそれぞれソロも入って盛
りだくさんでしたが、バラも咲き始めた穏やかな休日の午後、アットホームな雰囲気の中でのあっという間の2時間
半でした。それにしても、お二人が奏でるハーモニーの何と心地よい事か。難しいことは考えず ただただ打ち寄せ
る音のさざ波に身を委ねる…とても贅沢なひと時でした。
☝ チェリストの平山正三さんとピアニストの恩田佳奈さん
RETURN TO TOP
2016年1月17日(日)ピアニスト 金澤亜希子さんがプロデュースするコンサートが開催されました。
さる1月17日、ピアニストの金澤亜希子さんプロデュースによるコンサートが開催されました。毎回音楽の楽しさ
や奥深さが伝わって来る楽しいコンサートですが、今回も金澤さんのピアノと笠原慶昌さんのホルンという珍しい組
み合わせ。ホルンの柔らかな旋律にピアノがリズムとしてアクセントを演出する等、思いもよらぬ美しいハーモニー
を聞く事ができました。又、牧歌的なイメージのホルンが演奏の仕方や曲目によっては金管楽器として極めて都会的
な側面をも持ち合わせている事に気付かさる等、ホルンの魅力を十分に堪能できた素晴らしいコンサートでした。
ホルンの笠原慶昌さん ピアノの金澤亜希子さん
2015年12月13日(日)ピアノ三重奏によるクラシック コンサートが開催されました。
さる12月13日当店今年最後のコンサートとして、ピアノ三重奏によるコンサートが開催されました。当店コンサ
ートの常連、ラスターク・ムジクス弦楽合奏団に所属するバイオリンの川口由美さんとチェロの岡幸一さんにピアノ
の天田文子さんが加わった三重奏。期待に違わず美しいハーモニーに満たされた2時間の素晴らしい演奏会でした。
又、音楽も然る事ながら、リハーサルからずっとピアノの天田文子さんに寄り添うようにサポートされていたご主人
にも感銘を受けました。まさに年月を重ねたご夫婦が醸し出す心温まる姿を垣間見る思いがしました。
左からピアノの天田さんご夫妻、バイオリンの川口由美さん、チェロの岡幸一さん
2015年11月8日(日)TODOの皆さんによるコンサートが開催されました。
さる11月18日にTODOの皆さんによるコンサートが開催されました。当店コンサートの常連・南米パラグアイの
ハープ、アルパ奏者の高橋咲子さんと共に、中世ヨーロッパ弦楽器リュートの久野幹史さん そしてクラリネットの
広瀬汀さんが加わった異色の編成。期待に違わずクラシックあり、南米の音楽ありそして中世ヨーロッパの音楽あり
と、バラエティーに富んだコンサートでした。でもそこに流れているのは心の奥底に潜んでいた郷愁をさそう何とも
優しい音色でした。因みに"TODO"はトドと読むそうです。
両方の写真とも左からリュートの久野幹史さん、アルパの高橋咲子さん、クラリネットの広瀬汀さん
2015年7月5日(日)ラスターク・ムジクス弦楽合奏団によるコンサートが開催されました。
さる7月5日に 当店の荒川が所属いたします「ラスターク・ムジクス弦楽合奏団」によるコンサートが開催されま
した。当楽団の演奏会は昨年9月に続いて今回で2回目。バイオリン・ビオラ・チェロの弦楽器にフルートが織りな
す美しい響きは 趣味を通して音やメロディーと共に信頼や友情のハーモニーをも奏でる…。そんな事を思わせるよ
うな アットホームで心温まる演奏会でした。
2015年5月23日(土)ピアニスト 金澤亜希子さんプロデュースのコンサートが開催されました。
さる5月23日に「薔薇の季節のカフェ・コンサート」と題し、ピアニストの金澤亜希子さんがプロデュースされた
コンサートが開催されました。 今回はソプラノ歌手の中本椋子さんをお迎えし、モーツァルトを中心にオペラの名
曲をおりこんだ とても優雅な約2時間半のコンサートでした。 歌詞や場面の解説もとても楽しく、オペラを身近
に感じる事が出来ました。 それにしても、か細き中本さんのどこにあのような大声量が隠されているのでしょう…
中本椋子さん 金澤亜希子さん
2015年1月18日(日)南米パラグアイのハープ、アルパ奏者 高橋咲子さんのコンサートが開催されました。
今年最初のコンサートとして、高橋咲子さんwith señor Alejandro Palacios(アレックス)のコンサートが開催されました。高橋さんのアルパと陽気なメキシカン、アレックスの歌とギターで メキシコやパラグアイを始めとする中南米の音楽はもとより、「コモエスタ赤坂」や「浜辺の歌」など日本の歌まで飛び出して… あっと言う間の2時間半でした。個人的にはアンコールの「花まつり(El Humahuaqueño)」、皆さん盛り上がって最高でした!
演奏会の情報や 楽しいトピックス満載の 高橋咲子さんのホームページ へはこちらからどうぞ。
高橋咲子さんのホームページ
2014年12月20日(日)ピアニスト 金澤亜希子さんとフルート・デュオのルパ デ トーンによるコンサートが
開催されました
クリスマスのカフェコンサートと題し、ピアノにフルートのデュオと言う珍しい編成でコンサートが行われました。
この季節ならではの クリスマスソングメドレーや「喜びの歌」はもとより、クラシックの名曲から 朝ドラ メドレー
更にはフルートでトルコ行進曲…等々と盛りだくさん。フルートの新たな魅力や奥深さを実感させられた素晴らしい
コンサートでした。因みにこのルパ デ トーン(repas des tons)は 現在クラシックを中心に活動している濱吉麻里子
さんとジャズが中心の鈴木康恵さんによる音大時代からのデュオ。音楽のごちそうといった意味があるそうです。
☝サンタクロースに扮した ☝通常のフルートとアルトフルートの違いを説明している
金澤亜希子さん 濱吉麻里子さん(左)と鈴木康恵さん(右)
2014年9月21日(日)ラスターク・ムジクス弦楽合奏団によるコンサートが開催されました。
当店の荒川が所属いたします「ラスターク・ムジクス弦楽合奏団」によるコンサート。バイオリン・ビオラ・チェロ
の弦楽器にフルートも加わって、期待に違わぬ迫力のある演奏でした。そして終始アットホームで和かな雰囲気に包
まれていました。親しみやすい演奏曲目と言う事も有ったのでしょうが、きっと楽団員の皆様の人柄や音楽に対する
愛情がそこに表れていたのかもしれません。ちなみに「ラスターク・ムジスク」とはドイツ語で 休日の音楽家」と言
う意味だそうです。
2014年5月18日(日)金澤亜希子さんプロデュース、ピアノ四重奏のコンサートが開催されました。
さる5月18日に「バラの季節のカフェ・コンサート」と題し、ピアニストの金澤亜希子さんがプロデュースされた
AK QUINTET の皆さんによるピアノ四重奏のコンサートが開催されました。 金澤亜希子さんのピアノを始め、ヴ
ァイオリン・ヴィオラそしてチェロの四重奏。 普段何気なく聞いている弦楽器を聴き比べてみたり、二重奏、三重
奏そして四重奏をそれぞれ楽しんでみたり、とても優雅な約2時間半のコンサートでした。 満開のバラのもと中世
ヨーロッパの貴婦人もこんな感じで午後のひとときを過ごしていたのでしょうか…?
☝ AK QUINTETの皆さん ☝ ピアニストの金澤亜希子さん
2014年4月20日(日)アルパ奏者 高橋咲子さんのソロ コンサートを開催いたしました。
南米パラグアイのハープ、アルパ奏者 高橋咲子さんのコンサートを開催いたした。 アットホームな雰囲気の中、
今回は高橋さんが日本代表として参加された南米最大の音楽祭、アルゼンチンのコスキンフェスティバルのお話も聞
けて大変楽しいコンサートでした。 (写真のポンチョはフェスティバル関係者からのプレゼントだそうです。)
2014年1月19日(日)高橋咲子さんのコスキンフェスティバル出発直前コンサートを開催いたしました。
南米パラグアイのハープ、アルパ奏者である高橋咲子さんは、2月に開催される南米最大の音楽祭、アルゼンチンのコスキンフェスティバルへ日本代表として選ばれ、参加する事となりました。 今回はその壮行会も兼ねて 出発直前の高橋さんにお願してコンサートを開催させていただきました。 5回目を迎えた高橋さんのコンサートは初めてのアルパ ソロ演奏でしたが、あらためてアルパの魅力に気付かされました。
2013年12月15日(日)澤康子さんの歌とピアノに因るクリスマスコンサートが行われました。
クリスマスコンサートとして澤康子さんの歌とピアノのコンサートが開催されました。 ドイツ語・イタリア語・英語そして日本語と原曲で歌う格調高いコンサートと成りました。 当店の荒川が弾くバイオリンとのコラボも実現してとても盛り上がりました。 マイク無しの歌声を聞く機会は今までありませんでしたが、これほど心地よいとは思いませんでした。
11月16日(土)の橋野貴行氏によるピアノ ミニコンサートはとても楽しい雰囲気の中 開催されました。
今回で3回目となる橋野貴行氏によるピアノ ミニコンサート。 ショパンのノクターンop.9-2や ワルツop.64-2、或はグリーグの「トロルドハウゲンの婚礼の日」など どれも一度は聞いた事のある(当店のBGMにも時折流れる)名曲が演奏されました。 ともすれば堅くなりがちなクラシックですが、橋野さんのお人柄もあってとても親しみやすく
楽しいコンサートになりました。
9月8日、パラグアイのハープ、アルパ奏者である高橋咲子さんのコンサートは大盛況のうちに終了いたしました。
去る9月8日、南米パラグアイのハープ、アルパ奏者である高橋咲子さんのコンサートは大盛況のうちに終了いたしました。 早くも四回目を数える今回のコンサートは陽気なメキシカン、セニョール
アレックスの歌とギターが加わって とても楽しいコンサートでした。 (写真は高橋咲子さんのホームページからお借りしました。)
演奏会の情報や 楽しいトピックス満載の 高橋咲子さんのホームページ へはこちらからどうぞ。
2013年7月15日、佐野真知子さん・金澤亜希子さんによるコンサートがアットホームな雰囲気の中行われました。
2013年7月15日、佐野真知子さん・金澤亜希子さんによるコンサートがアットホームな雰囲気の中行われました。第一部はピアノとフルートによる優雅なクラシック、第二部はガラッと変わって竜笛(りゅうてき)と笙(しょう)の雅楽でした。西洋と日本の伝統的な音楽、共に暑さを忘れて音楽に入り込んでいる時間がとても心地よく、なじみ少ない雅楽器のうんちく等 楽しいトークと相まって、あっという間の2時間半でした。
コ ーラルフリークス誌に 当店のマリンアクアリウムに対する考え 方や維持・管理方法等を紹介するコラムを担当させていただいてお ります。 とかく難しいとか大変だとか言われるマリンアクアリウムですが、 コツさえ掴んでしまえば さほどの事では有りません。それ以上に 人知れず海の中で日々繰り広げられる魚や珊瑚達の不思議な生態、 幻想的な姿に触れて きっと心を奪われてしまう事でしょう。さあ これを機にマリンアクアリウムを始めてみませんか? 2018年1月31日発売のVol.25 =魚も珊瑚もいっぱい… 欲張り水槽の勧め= 2018年5月1日発売のVol.26 =魚・珊瑚たくさん水槽、実は合理的?= 2018年7月31日発売のVol.27 =ミドリイシの色が変わるのは…何故?= 2019年1月31日発売のVol.28 =珊瑚水槽で魚が病気にならないのは…何故?= 2019年9月4日発売のVol.29 =魚や珊瑚だけでなくアクアリストにも優しい水槽を!= 2020年1月6日発売のVol.30 =「ベルリン」ゆめゆめ時代遅れなどと言う事なかれ= 2020年6月2日発売のVol.31 =バクテリア三国志= 2020年9月12日発売のVol.32 =底砂ここに有り= 2021年1月5日発売のVol.33 =底砂触るべきか触らざるべきか= 2021年6月3日下旬発売の最新号(Vol.34) =水流 それは水槽の大動脈・大静脈= 2021年9月下旬発売予定の次号(Vol.35) =ロゼ流 水流管理法= |
① 当店の水槽が 2013年6月19日発売の マリンアクアリスト No.68 2013年7月号に掲載されました。(表紙の
ニシキヤッコは当水槽の子です。)
② マリンアクアリスト 海水魚カレンダー 2014年版に当水槽のニシキヤッコが掲載されました。(3月です。)
③ 2014年3月18日発売のマリンアクアリスト No.71で発表されたフォトコンテスト2013に入選いたしました。
④ 2014年12月18日発売のマリンアクアリストNo.74に当店の水槽及び珊瑚達が掲載されました。
⑤ 2015年3月19日発売のマリンアクアリストNo.75で発表されたフォトコンテスト2015に入選いたしました。
⑥ 2015年6月19日発売のマリンアクアリストNo.76に当店の魚達(サウスシーズラス等)が掲載されました。
⑦ 2016年3月22日発売のマリンアクアリストNo.79で発表されたフォトコンテスト2016に入選いたしました。
⑧ 2016年6月20日発売のマリンアクアリストNo.80で当店の魚達が掲載されました。(創刊20周年おめでとう
ございます。)
⑨ 2017年3月18日発売のマリンアクアリストNo.83で発表されたフォトコンテスト2017に入選いたしました。
① ② ③
④ ⑤ ⑥
⑦ ⑧ ⑨